人生の転機(転換期)に起こる5つのことと、起こる意味

人生でも、転機・大きな変化が起こりやすい時期がある。

そんな時に起こりがちな様々な現象。

 

1、やる気が出ない

2、物事が停滞していると感じる

3、感情だけは焦るものの、身動きがとれない

4、「これから先、どうしたらいいんだろう?」と不安になったり、途方に暮れる

5、必要以上に1つのことが気になったり、何かに執着する

 

そんな時、人は「いつもの自分と違う」ことに苛立ちや、不安、焦りをおぼえる。

 

 

でも、それも必要なプロセス。

 

自分にとって、「もういらないもの・卒業するタイミングに差し掛かったもの」がクリア(明確)になり

次の扉が開こうとしている時期なんだ。

 

 

たとえば、

思考の癖

自分をしばりつけている癖、

制限している

思い込み、

執着、

恐れ

不安

感情反応のパターン

これらが、あなたの中に「もういなくていいね!」とOKサインが出たことで、変化が起きているんだ。

 

手放したあとには、

「自分にとってより良い人生」のために、新しいものがやってくる。

そうやって「再創造」するための、自然な流れなんだよ。

 

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たとえば、土地に建っていた古い家。

長年住み慣れて、なじみはあるけれど、どうも「今の自分」にフィットしなくなった。

そのままが一番楽なんだけど、いると狭いし、古いし、疲れるし、完全に「今の自分」に合わない。

じゃあ、建て替えましょう。

ということになった。

 

 

今までの古い家につぎ足す?

いやいや、もう自分に合わないものを無理して残しておく必要はない。

まして、土地(スペース・自分の容量・キャパシティ)は限られている。

じゃあ、古い家は壊しましょう。

一度、更地にして、新たに「今の自分」にとってベストなものを手に入れましょう。

「今の自分」にちょうどいい、

「今の自分」が必要としている

そんな新たなものを創ること。

それができるから、自分がベストでいられるんだ。

 

 

創るためには、一度、壊さないといけない。

新しいもののためには、場所を空けてあげないといけない。

壊して、創り直す。

「破壊と創造」

そうすることで、前へ進んでいるんだ。

 

ともすると、人生は、つねに足し算・足し算・・・のように思えるけど、決してそうじゃない。

しかるべきときに、取捨選択し、整理整頓し、

つねに「そのときの自分にふさわしいものだけ」を厳選し、最軽量で、身軽にいた方が前進できる。

 

古い建物の上に、新しい建物を足し続けても、へんちくりんになるように、

再創造する前の破壊は、避けて通れないもの。

何かを学んだら、一度、フラットに戻す。

何かを得たら、一度、手放す。

そうして、定期的に、ゼロになること。無になること。

そうすると、必ず「より良い」もの(ご縁・チャンス・もの・出来事など)がくる。

 

逆に、

実績、名誉、プライドなどを盾に、過去の栄光を掲げて生きることほどもったいない生き方はない。

自分の存在価値やすごさを証明している瞬間に、

「その瞬間だからこそ吸収できる」はずの、多くのものを失っているから。

 

だから、いつもフラットでいた方がいい。

どこまで行っても、一人の人間として身軽に、中庸に、フラットにいた方がいい。

 

 

自分のより良い環境・状況、より自分に合った人生の為に、

得ることだけを考えるのではなく、

手放すこと・離れること・やめることを覚えて、

すいすい循環させていくことができれば、とてもいい人生が送れるよ。

 

変化するときは、ときに怖い。

でも、それは必要なプロセス。

 

 

今までなじみ深かったもの・当たり前だったものが、

古い制限・執着・くせ・価値観・概念・思考

へと移行しているだけ。

 

 

それって、喜ばしいこと。

進んでいる証拠だもん。

永遠に続く痛みじゃない。単なる、一時的な成長痛だね!

 

大丈夫。

 

それも必要だから起こっているし

 

どんな時も良い方向に向かっているからね。